~カンボジアの世界遺産を訪れて~
こんにちは!
こうたろうです。
ただいま2018年3月に訪れたカンボジアについて振り返っています。
どうぞ皆さんお付き合いくださいませ。
そんな今回はカンボジアの世界遺産に訪れたお話をしていきたいと思います。
じゃん!!
アンコールワット!!!
カンボジアの世界遺産アンコールワットは、12世紀前半クメール王国のスールヤヴァルマン2世が建造したと言われています。建造期間は1130年からの30年余りで、ヒンドゥー教の寺院として建てられたと言われています。
中はこんな感じ!
また、そのほかにも
アンコールトムやタップロームなどカンボジアの有名な世界遺産を見に行きました。
この時は本当に暑くて観光どころではなくて、しっかりとアンコールワットを見ればよかったと後悔してます。。
どこかを観光しに行くときはインスタ映えだけを目的にせずにしっかりと歴史的背景を勉強してから行こうと今は思っています。
そんなカンボジアの世界遺産は同時に危機遺産とも言われています。
遺跡の保存修復は国際的に大きな課題としてフランスや日本などの数か国が修復協力にあたっています。
アンコールワットなどの遺跡巡りのガイドをしてくれた男性は日本にとても感謝をすると同時に日本に訪れてみたいと言っていました。
日本の四季を感じてみたい。日本の女性と恋に落ちたいなど日本のことが本当に好きなんだと感じて嬉しかったです。
自分も旅を出来ているのは当たり前ではなく、本当に幸せなことだと感じました。
僕なりの方法でこれからも世界で起きていることやそこに実際に訪れたことを発信していきたい。
そして、世界で起きていることは決して他人ごとではないということを自分だけでなく、みんなにも知ってほしいと思っています。
それでは、今日はここまで!
次回も僕が僕なりに感じたカンボジアを紹介していこうと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!