カンボジアの村で先生になりました🇰🇭✨
皆さん、こんにちは☀️
こうたろうです!!
今回は、カンボジアの村で小学校ボランティアをした話しをしていきたいなと思います!
まず、僕がカンボジアに行ったのは2018年の3月です。
そして、僕がなぜ今、カンボジアでの話をするのか。
それはですね
ネタが無いから。。。(正直者です)
2019年の1月に友達とタイに行って、2月には1人で1ヶ月インドとマレーシアとベトナムに行くということが決まりました!
なので、今はその旅行のためにバイト三昧。。。
そんな今はネタが無いし、どうせなら過去に行った国について書こう!って思った次第です。
そして、今回はタイトル通り、カンボジアのトンレアップ村で小学校で先生になったお話。
今回僕はボランティアプラットホーム(通称:ぼらぷら)という団体を仲介して参加しました。
こちらがURLです↓
http://volunteer-platform.org/internship/cambodia/
主に日本語と英語を教えて、まだ低学年なのでひらがなやカタカナ、アルファベットなどでした。
でも、4年生になると日本語ペラペラ!
先生、彼女いるのー?って女の子に聞かれました(笑)
そんなところとか含めて、日本の子供たちとそんなに変わらないなって。
それでも、少し身体が小さかったり、細かったりした印象は受けました。
笑顔って素晴らしい!!
このトンレアップ村の小学校は午前と午後で2回ずつ授業があります。
そんなカンボジアの子供たちはなぜ日本語を学ぶのか。
それは、将来日本人向けのガイドや日本で働くためだかららしいです。
生きるために学ぶということを日本に比べると強く感じさせられました。
その他にも授業が時間通りに始まったこともないし、チャイムもない。
あとは、カンボジアの子供たちは平気で石の上を裸足で走ります!
鬼ごっこや抱っこ、サッカーなど午前中の休み時間で汗ダラダラ。
きっと、参加する人それぞれ感じることは違うのかなって思います。
ぜひ、興味ある人いたらじゃんじゃん聞いてください!
以上、カンボジアの小学校からでした!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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